年上彼女と年下俺様
案の定真っ最中に落ちてる里佳チャン…。
最後までしてぇ~…。
もう明日の朝にしよう…。
身体が勝手に朝になると起きてしまうようになった俺は寝てる里佳チャンに手を出した。
「起きて。」
「うん…。」
朝から溶ける…。
今日マジ頑張れる!!
キッチンに立ってる里佳チャンを見ながらコーヒーを飲んだ。
「はい、出来たよ。」
「和食かよ~…。卵焼き甘くない?」
「ダシ巻きにした!!」
俺だけ食った朝メシ…。
里佳チャンは?
「食わんの?」
「何か最近食欲なくてさ~…。」
「ふぅん…。」
疲れ過ぎなんじゃねぇの?
なんて思ってた。
なのに急にトイレに駆け込んだ里佳チャン…。
「気持ち悪っ…。」
「大丈夫かよ…。」
「うん。平気平気。」
メシ食わねぇからじゃねぇの?
最後までしてぇ~…。
もう明日の朝にしよう…。
身体が勝手に朝になると起きてしまうようになった俺は寝てる里佳チャンに手を出した。
「起きて。」
「うん…。」
朝から溶ける…。
今日マジ頑張れる!!
キッチンに立ってる里佳チャンを見ながらコーヒーを飲んだ。
「はい、出来たよ。」
「和食かよ~…。卵焼き甘くない?」
「ダシ巻きにした!!」
俺だけ食った朝メシ…。
里佳チャンは?
「食わんの?」
「何か最近食欲なくてさ~…。」
「ふぅん…。」
疲れ過ぎなんじゃねぇの?
なんて思ってた。
なのに急にトイレに駆け込んだ里佳チャン…。
「気持ち悪っ…。」
「大丈夫かよ…。」
「うん。平気平気。」
メシ食わねぇからじゃねぇの?