年上彼女と年下俺様
抱きしめた里佳チャンは何だか熱い…。
相当熱い…。
「里佳チャン熱あんだろ!!」
「へっ!?熱なんてないよ?」
「いやいやいや、すげぇ熱い!!体温計どこ!?」
「そこの引き出し…。」
熱を測らせた。
38度5分って…。
「風邪じゃねぇの…。」
「ウソだぁ~!!体温計がおかしいんだよ。」
「里佳チャンって熱とかあんまり気付かねぇのな…。取り合えず薬~…はダメなんだっけ。」
冷却シートを張ってやった。
風邪だったら悩んだ1日は何なんだよ…。
そのまま眠った里佳チャンと同じベッドで寝た俺…。
気持ちわりぃ…。
「おはよ!!響~!!生理来…た…。ってか何で泣いてるの!?」
「おめぇのせいだクソ…。」
風邪うつされた…。
結局妊娠騒動は1日で解決。
俺は死にそうになりながら仕事に励みましたとさ…。
はははははぁ~…。
相当熱い…。
「里佳チャン熱あんだろ!!」
「へっ!?熱なんてないよ?」
「いやいやいや、すげぇ熱い!!体温計どこ!?」
「そこの引き出し…。」
熱を測らせた。
38度5分って…。
「風邪じゃねぇの…。」
「ウソだぁ~!!体温計がおかしいんだよ。」
「里佳チャンって熱とかあんまり気付かねぇのな…。取り合えず薬~…はダメなんだっけ。」
冷却シートを張ってやった。
風邪だったら悩んだ1日は何なんだよ…。
そのまま眠った里佳チャンと同じベッドで寝た俺…。
気持ちわりぃ…。
「おはよ!!響~!!生理来…た…。ってか何で泣いてるの!?」
「おめぇのせいだクソ…。」
風邪うつされた…。
結局妊娠騒動は1日で解決。
俺は死にそうになりながら仕事に励みましたとさ…。
はははははぁ~…。