年上彼女と年下俺様
そして土曜日、閉店間際に響が来店。
帽子を深めに被ってる…。
「一応バレないように?」
「ん、だって最近まともに街歩けねぇ…。」
「何か飲む?」
「久し振りにモスコ飲みてぇな~…。」
「AGENT潰す気?メロンソーダね。」
響にメロンソーダを出してから接客に励んだ。
そしてやっと閉店!!
「店長~!!本物響~!!本当に付き合ってるんですね!!」
「まぁ…。ははっ…。」
新入りバイト達は響の存在にドキドキしてるらしい。
そして片付け中もカウンターに座ってる響。
「はい、モスコ。」
「マジ!?」
「1杯だけだよ?」
「ん~!!てっ君よりまじぃ!!」
「あの人のは特別!!比べないでよね~…。あたしバーテンの才能ナイもん。」
「飲んだら片付け手伝ってやるよ。」
優しい…。
響大好き~!!
帽子を深めに被ってる…。
「一応バレないように?」
「ん、だって最近まともに街歩けねぇ…。」
「何か飲む?」
「久し振りにモスコ飲みてぇな~…。」
「AGENT潰す気?メロンソーダね。」
響にメロンソーダを出してから接客に励んだ。
そしてやっと閉店!!
「店長~!!本物響~!!本当に付き合ってるんですね!!」
「まぁ…。ははっ…。」
新入りバイト達は響の存在にドキドキしてるらしい。
そして片付け中もカウンターに座ってる響。
「はい、モスコ。」
「マジ!?」
「1杯だけだよ?」
「ん~!!てっ君よりまじぃ!!」
「あの人のは特別!!比べないでよね~…。あたしバーテンの才能ナイもん。」
「飲んだら片付け手伝ってやるよ。」
優しい…。
響大好き~!!