年上彼女と年下俺様
ダメって言ったのに…。



「全国に見せちゃう。あたしの響だって証拠。」



俺の上でそんなエロい顔で言われたら怒れねぇし…。



逆に俺が怒られんじゃねぇかな…。



「里佳にも付ける…。代わって。」



最高エロいな里佳チャン…。



マジ好き…。



「ぬぁぁぁ~…。超最高…。」

「熱いね響…。」

「里佳チャンも熱い…。」



久し振りにゆっくり里佳チャンを堪能出来た俺は大満足。



すげぇ心が気持ちいい…。



その後に里佳チャンの腕枕でイチャイチャ。



至福の時だ…。



「タバコ吸ってイイ?」

「ダメ。代わりにキスしてあげる。」



何か里佳チャンが甘いんですが…。



マジハマる…。



里佳チャンが寝たのを確認してタバコを吸いながら部屋を出た。



やっぱり里佳チャンがいるのといないのでは違う。



安心感が違う…。



音楽部屋に入ってパソコンに向かった。



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