年上彼女と年下俺様
朝早くに目覚めて車に乗り込んだ。
「さ、行くよ!!」
「おぅ!!」
響が助手席に乗るのが久しぶり!!
響もどこと無く楽しそうだし!!
「ねぇねぇ、俺コーヒー飲みたい。」
「買ってきてあげる!!」
「すまないねぇ…。」
コンビニに寄って響のコーヒーをゲット。
あたしのお茶も買って車に戻ると響がいない…。
ん?
「何で後部座席にいるの?」
「タバコ吸いたかったから。おいで?」
行くし!!
タバコを消した響にキスされた。
うん、スモークが濃くてよかった…。
「ごめんな?里佳チャンにばっかり運転させて。」
「気にしないもん。」
「免許取ったら俺が乗せる!!」
「楽しみ!!」
これから先も響との楽しい事がいっぱいだよね!!
でもまず今日を楽しむ!!
「じゃあ行きますか!!」
「もう1回してからね?」
あぁ…。
響にベタ惚れ…。
「さ、行くよ!!」
「おぅ!!」
響が助手席に乗るのが久しぶり!!
響もどこと無く楽しそうだし!!
「ねぇねぇ、俺コーヒー飲みたい。」
「買ってきてあげる!!」
「すまないねぇ…。」
コンビニに寄って響のコーヒーをゲット。
あたしのお茶も買って車に戻ると響がいない…。
ん?
「何で後部座席にいるの?」
「タバコ吸いたかったから。おいで?」
行くし!!
タバコを消した響にキスされた。
うん、スモークが濃くてよかった…。
「ごめんな?里佳チャンにばっかり運転させて。」
「気にしないもん。」
「免許取ったら俺が乗せる!!」
「楽しみ!!」
これから先も響との楽しい事がいっぱいだよね!!
でもまず今日を楽しむ!!
「じゃあ行きますか!!」
「もう1回してからね?」
あぁ…。
響にベタ惚れ…。