年上彼女と年下俺様
でもあたし、人生初のパーティを仕切る事になってるんです。
なんせクリスマスなので…。
「安田さん、こっちが常連さんに渡す招待状だよね!?」
「あぁ。」
「で、こっちがお偉いさんに送るんだよね!?」
「何回確認すんだよ…。」
「だって大事な事なのにポシャったら…。」
「自信持て!!」
バシッと背中を叩かれた…。
こうして安田さんはいつもあたしを支えてくれてる。
てっ君はクリスマスにバーテンで入ってくれるし…。
「ケーキの予約したよね!?で、ツリーも飾ったし!!お酒の在庫もバックヤードに沢山あるし!!後は当日皆で飾り付け!!」
「はい、よくできました。」
「代理!!お久しぶりです~!!」
「心配で見に来たけど口出す程じゃなさそうだな。」
「自分でもなかなか頑張ってると思います!!」
「そこは謙遜しとけ!!」
代理が来てくれたぁ~!!
なんせクリスマスなので…。
「安田さん、こっちが常連さんに渡す招待状だよね!?」
「あぁ。」
「で、こっちがお偉いさんに送るんだよね!?」
「何回確認すんだよ…。」
「だって大事な事なのにポシャったら…。」
「自信持て!!」
バシッと背中を叩かれた…。
こうして安田さんはいつもあたしを支えてくれてる。
てっ君はクリスマスにバーテンで入ってくれるし…。
「ケーキの予約したよね!?で、ツリーも飾ったし!!お酒の在庫もバックヤードに沢山あるし!!後は当日皆で飾り付け!!」
「はい、よくできました。」
「代理!!お久しぶりです~!!」
「心配で見に来たけど口出す程じゃなさそうだな。」
「自分でもなかなか頑張ってると思います!!」
「そこは謙遜しとけ!!」
代理が来てくれたぁ~!!