年上彼女と年下俺様
でもさすが免許取り立ての初心者マーク…。
「怖いよぉ~!!」
「ここ一通!?」
「違う…。響!!赤!!」
「うおっ!!」
ぎゃあああああ~…。
降りたい…。
「変わろうか?」
「話しかけんな!!」
また事故なんてイヤだ…。
それに逆にこんなイイ車に乗ってるのに運転下手くそじゃ格好悪い~…。
「つ、着いた…。」
「生きてた…。」
「マジ怖い…。」
「よく免許取れたね…。」
「車がほら、教習所のと違うから…。」
「まぁイイよ…。帰りはあたしが…。」
「俺が運転する!!」
超恐ろしい…。
祈るしかないか…。
響の家に着いて中に入ったら由優チャンとてっ君が仲良くテレビ見てた。
「パパさんは?」
「今作詞してるからダメ~。」
「そっか。」
仕方なく由優チャン達とコーヒーを飲んだ。
「怖いよぉ~!!」
「ここ一通!?」
「違う…。響!!赤!!」
「うおっ!!」
ぎゃあああああ~…。
降りたい…。
「変わろうか?」
「話しかけんな!!」
また事故なんてイヤだ…。
それに逆にこんなイイ車に乗ってるのに運転下手くそじゃ格好悪い~…。
「つ、着いた…。」
「生きてた…。」
「マジ怖い…。」
「よく免許取れたね…。」
「車がほら、教習所のと違うから…。」
「まぁイイよ…。帰りはあたしが…。」
「俺が運転する!!」
超恐ろしい…。
祈るしかないか…。
響の家に着いて中に入ったら由優チャンとてっ君が仲良くテレビ見てた。
「パパさんは?」
「今作詞してるからダメ~。」
「そっか。」
仕方なく由優チャン達とコーヒーを飲んだ。