年上彼女と年下俺様
久しぶりに見るその顔…。
「あんた貧弱なんじゃないの?」
「うっせ…。」
「噂の里佳チャンとエロい事ばっかりしてるから風邪なんかひくんだよバカ。」
文句を言いに来たなら帰れババァ…。
乃彩が帰って愛芽と部屋に入った。
マジキツイ…。
「何でくんだよ…。」
「里佳チャン見たくて~!!」
「まだ帰って来ねぇし…。」
「愛芽ヒマだも~ん。」
そう言って俺のタバコに火をつけて吸い出した…。
マジで何しに来たんだよ…。
「おっ、あたしこのドラマ見たかったの~!!全巻買ったの!?」
「まぁ…。」
「見よ。」
海外ドラマを見はじめた愛芽…。
もう寝る…。
乃彩が作ったメシをサラっと食って薬を飲んで寝た。
気づけば夕方。
里佳チャンが帰る頃だな…。
リビングに出ると愛芽が料理してた…。
優しいとこもあんじゃん…。
「あんた貧弱なんじゃないの?」
「うっせ…。」
「噂の里佳チャンとエロい事ばっかりしてるから風邪なんかひくんだよバカ。」
文句を言いに来たなら帰れババァ…。
乃彩が帰って愛芽と部屋に入った。
マジキツイ…。
「何でくんだよ…。」
「里佳チャン見たくて~!!」
「まだ帰って来ねぇし…。」
「愛芽ヒマだも~ん。」
そう言って俺のタバコに火をつけて吸い出した…。
マジで何しに来たんだよ…。
「おっ、あたしこのドラマ見たかったの~!!全巻買ったの!?」
「まぁ…。」
「見よ。」
海外ドラマを見はじめた愛芽…。
もう寝る…。
乃彩が作ったメシをサラっと食って薬を飲んで寝た。
気づけば夕方。
里佳チャンが帰る頃だな…。
リビングに出ると愛芽が料理してた…。
優しいとこもあんじゃん…。