年上彼女と年下俺様
ソファに座って一服。
大分楽になったかも…。
「響~!!大丈夫!?」
「おかえり里佳チャン。」
「熱は!?」
「下がった。」
「よかったぁ~…。そばにいなくてごめんね!?」
うん、抱き着いてくれるのは嬉しいんだけどあそこに愛芽が…。
包丁片手に近づいて来た愛芽…。
「こんにちは里佳チャン。」
「えっ!?だ、誰で…しょう…か…。」
「愛人。うふっ!!」
バカ愛芽…。
まぁやるとは思ったけど…。
固まってる里佳チャンとニコニコしてる愛芽…。
「雑誌より生のがカワイイじゃない。」
「あっ…。どうも?」
「何か言いたい事は?」
「響は…やらないです…。」
「こんなクソガキいらないけどね~。」
「はい?」
「響の叔母です。」
「あっ!!そうですか!!もう死ぬかと思った~…。」
里佳チャンカワイイ…。
大分楽になったかも…。
「響~!!大丈夫!?」
「おかえり里佳チャン。」
「熱は!?」
「下がった。」
「よかったぁ~…。そばにいなくてごめんね!?」
うん、抱き着いてくれるのは嬉しいんだけどあそこに愛芽が…。
包丁片手に近づいて来た愛芽…。
「こんにちは里佳チャン。」
「えっ!?だ、誰で…しょう…か…。」
「愛人。うふっ!!」
バカ愛芽…。
まぁやるとは思ったけど…。
固まってる里佳チャンとニコニコしてる愛芽…。
「雑誌より生のがカワイイじゃない。」
「あっ…。どうも?」
「何か言いたい事は?」
「響は…やらないです…。」
「こんなクソガキいらないけどね~。」
「はい?」
「響の叔母です。」
「あっ!!そうですか!!もう死ぬかと思った~…。」
里佳チャンカワイイ…。