年上彼女と年下俺様
俺達の手でビッグにしてくれと頭を下げられた…。
「事務所とメンバーで話し合って決めます。」
そう言って帰ってもらった。
俺達はあいつらに認められてたのか…。
「恥を忍んでここまで来たんだぞ?」
「まぁその行動は尊敬するけど…。」
「俺は陸斗と同じで賛成だけどな。」
「リズは~って…。遥と同じだよな…。」
頷くリズ複雑な心境の俺…。
また目標と違うじゃねぇかよ~…。
美波音のは俺が言い出した事だけど…。
「別にAGENTに入れてくれって言ってるわけじゃねぇんだからイイんじゃねぇの?」
「俺は今書いてるのを仕上げたい…。だから陸斗が曲書いて遥が詞書くなら…。まぁイイかな…。」
「はい、決まり。じゃあお前ら練習あんだろ?早く行けよ~。」
まぁたまには寄り道すんのも悪くねぇか。
でも遠ざかる結婚~…。
「事務所とメンバーで話し合って決めます。」
そう言って帰ってもらった。
俺達はあいつらに認められてたのか…。
「恥を忍んでここまで来たんだぞ?」
「まぁその行動は尊敬するけど…。」
「俺は陸斗と同じで賛成だけどな。」
「リズは~って…。遥と同じだよな…。」
頷くリズ複雑な心境の俺…。
また目標と違うじゃねぇかよ~…。
美波音のは俺が言い出した事だけど…。
「別にAGENTに入れてくれって言ってるわけじゃねぇんだからイイんじゃねぇの?」
「俺は今書いてるのを仕上げたい…。だから陸斗が曲書いて遥が詞書くなら…。まぁイイかな…。」
「はい、決まり。じゃあお前ら練習あんだろ?早く行けよ~。」
まぁたまには寄り道すんのも悪くねぇか。
でも遠ざかる結婚~…。