年上彼女と年下俺様
他の男と飲むなっつーの!!
「響っ…もう…。」
「何?」
「お願い…。」
「しちゃったらお仕置きになんねぇもん。じゃ、俺仕事だから。」
「ウソ…。」
「どうぞ一人で。」
着替えて部屋を出た。
ムカつく~!!
「おはよ…。」
「おぅ…。」
「里佳昨日何時に帰って来た?」
「さっき。何?綾乃チャンも?」
「うん。今日店が休みだからって…。マジムカついたんだけど。」
「俺も最高ムカついたからイイとこで放置してきてやった。」
「それ最高。」
一先ず里佳チャンの事は忘れて仕事に励んだ。
夕方に帰れた俺…。
まだ寝てるチビ発見…。
しかも裸だし…。
「おい。」
「ん!?あっ!!お帰り…。」
「今夕方なんだけど。」
「寝て…た…。」
やっぱりムカつくのでもう知らん。
久しぶりにキッチンに立って料理をした。
チラチラ顔色伺われてんだけど…。
「何?」
「怒ってる?」
「そりゃあ俺がキャバ行って朝帰りしたら里佳チャンだって怒るっしょ。」
「ですよね…。ごめんなさい…。」
反省しとけ。
「響っ…もう…。」
「何?」
「お願い…。」
「しちゃったらお仕置きになんねぇもん。じゃ、俺仕事だから。」
「ウソ…。」
「どうぞ一人で。」
着替えて部屋を出た。
ムカつく~!!
「おはよ…。」
「おぅ…。」
「里佳昨日何時に帰って来た?」
「さっき。何?綾乃チャンも?」
「うん。今日店が休みだからって…。マジムカついたんだけど。」
「俺も最高ムカついたからイイとこで放置してきてやった。」
「それ最高。」
一先ず里佳チャンの事は忘れて仕事に励んだ。
夕方に帰れた俺…。
まだ寝てるチビ発見…。
しかも裸だし…。
「おい。」
「ん!?あっ!!お帰り…。」
「今夕方なんだけど。」
「寝て…た…。」
やっぱりムカつくのでもう知らん。
久しぶりにキッチンに立って料理をした。
チラチラ顔色伺われてんだけど…。
「何?」
「怒ってる?」
「そりゃあ俺がキャバ行って朝帰りしたら里佳チャンだって怒るっしょ。」
「ですよね…。ごめんなさい…。」
反省しとけ。