年上彼女と年下俺様
静かになった里佳チャンを見て見ぬふりしてメシを作った。
着替えを持って風呂場に行こうとしてる里佳チャン…。
「何してんの?」
「お風呂…入ろうかと思って…。」
「勝手に一人で入んなよ。」
「じ、じゃあ響も…。」
「俺の着替え持って来て。」
「はい…。」
あの人超ウケる!!
ありゃ今日は完璧言いなりだな。
一緒に入ったバスタブ。
「なぁ、縁に座って?」
「えっ!?何で!?」
「イヤならイイ。」
「座る!!座ります!!」
イジメよ~。
イイ声出しちゃうし~。
でも放置。
「響ぃ~…。」
「腹減った。メシ食おう。」
「ご飯より…。」
「あぁ~腹減った。」
無言の夕食。
あんまり食欲ナイらしい。
「飲む?」
「飲まない…。」
「他の男とは飲めて俺とは飲めねぇんだ。」
「飲む!!」
マジウケる~!!
着替えを持って風呂場に行こうとしてる里佳チャン…。
「何してんの?」
「お風呂…入ろうかと思って…。」
「勝手に一人で入んなよ。」
「じ、じゃあ響も…。」
「俺の着替え持って来て。」
「はい…。」
あの人超ウケる!!
ありゃ今日は完璧言いなりだな。
一緒に入ったバスタブ。
「なぁ、縁に座って?」
「えっ!?何で!?」
「イヤならイイ。」
「座る!!座ります!!」
イジメよ~。
イイ声出しちゃうし~。
でも放置。
「響ぃ~…。」
「腹減った。メシ食おう。」
「ご飯より…。」
「あぁ~腹減った。」
無言の夕食。
あんまり食欲ナイらしい。
「飲む?」
「飲まない…。」
「他の男とは飲めて俺とは飲めねぇんだ。」
「飲む!!」
マジウケる~!!