年上彼女と年下俺様
次の日から響が帰って来てるのかわからないくらい忙しくなった。
ヤバイ…。
響が足りない!!
このままの調子でライブ行っちゃったらあたし死ぬかも…。
栄養失調ならぬ響失調…。
「綾乃~…。響が帰って来ない~…。」
「陸チャンもだよ。たまに脱いだ服が洗濯機に入ってるから帰って来てるんだろうけど。」
「寂しくないの!?」
「別に?テレビ付けたら陸チャン見れるし。」
「触られたい…。生身の響に会いたい~!!」
「何ファンの高校生みたいな事言ってんのアンタ…。」
だって寂しいんだもん…。
安田さんに軽く怒られながら今日も業務終了。
カギを開けて部屋に入った。
響の匂い…。
「なぁぁぁぁ!!会いたかったぁ~!!」
「俺も!!超里佳チャン不足!!」
「時間あるの!?」
「1時間もナイ。食わして…。」
会って速攻これ?
いいけど!!
ヤバイ…。
響が足りない!!
このままの調子でライブ行っちゃったらあたし死ぬかも…。
栄養失調ならぬ響失調…。
「綾乃~…。響が帰って来ない~…。」
「陸チャンもだよ。たまに脱いだ服が洗濯機に入ってるから帰って来てるんだろうけど。」
「寂しくないの!?」
「別に?テレビ付けたら陸チャン見れるし。」
「触られたい…。生身の響に会いたい~!!」
「何ファンの高校生みたいな事言ってんのアンタ…。」
だって寂しいんだもん…。
安田さんに軽く怒られながら今日も業務終了。
カギを開けて部屋に入った。
響の匂い…。
「なぁぁぁぁ!!会いたかったぁ~!!」
「俺も!!超里佳チャン不足!!」
「時間あるの!?」
「1時間もナイ。食わして…。」
会って速攻これ?
いいけど!!