年上彼女と年下俺様
かなり綾乃にからかわれながら楽しく働いた。
部屋に帰ったら着替えた形跡アリ。
響の脱いだ服を抱きしめた。
この香水だぁ~…。
あたしが付けてもこの匂いにはならないの…。
きっと響の匂いと少しのタバコ臭さが混ざってる匂い…。
あたし変態っぽい…。
そんな時あたしの携帯に一本の電話が入った。
「あんた明日休みでしょ?飲み行くよ。」
「今から!?」
「付き合いなさいよ。」
2号店の店長は旅行以来飲み仲間になった。
あたしは主に留美さんの愚痴を聞く係り。
仕方なく外に出て待ち合わせ場所に向かった。
ここに綾乃も入ると凄いんだ…。
忙しい彼氏達の愚痴大会が始まるから…。
「遅い!!」
「留美さんが早いの…。今日はホストナシでね?」
「テンション次第ね。」
朝まで飲むと言われるとホストクラブへ連れて行かれてしまうんです…。
部屋に帰ったら着替えた形跡アリ。
響の脱いだ服を抱きしめた。
この香水だぁ~…。
あたしが付けてもこの匂いにはならないの…。
きっと響の匂いと少しのタバコ臭さが混ざってる匂い…。
あたし変態っぽい…。
そんな時あたしの携帯に一本の電話が入った。
「あんた明日休みでしょ?飲み行くよ。」
「今から!?」
「付き合いなさいよ。」
2号店の店長は旅行以来飲み仲間になった。
あたしは主に留美さんの愚痴を聞く係り。
仕方なく外に出て待ち合わせ場所に向かった。
ここに綾乃も入ると凄いんだ…。
忙しい彼氏達の愚痴大会が始まるから…。
「遅い!!」
「留美さんが早いの…。今日はホストナシでね?」
「テンション次第ね。」
朝まで飲むと言われるとホストクラブへ連れて行かれてしまうんです…。