年上彼女と年下俺様
でも今まで1ヶ月もお疲れだったし…。
仕方なく里佳チャンを連れてブースに行った。
「おっ、イイの入ってんじゃ~ん!!シンゴだな?」
「レコード?」
「そ。シンチャンこれ探してたからな。勝手に借りよ。」
1ヶ月以上ぶりだ…。
こうなりゃ親父達も巻き込んでやれ。
2曲目で親父達の歌ナシをかけて歌わせた。
はははぁ~!!
「俺知らねぇぞ~…。」
「俺に回させんのがわりぃ。でもやっぱり親父達ってすげぇよな…。」
「すげぇよあの人達は。じゃ、今から俺が回すからどいてろ。」
「はいヨロシク~。」
今日は早めに帰ろう。
まだまだテンションが下がんね。
「ゴラァ!!お前何してくれてんじゃい!!」
「何がスか!?やっぱりAQUA!!さすが盛り上げ上手っスね~!!」
「ま、まぁな…。」
さて、後1時間くらいで消えよ。
仕方なく里佳チャンを連れてブースに行った。
「おっ、イイの入ってんじゃ~ん!!シンゴだな?」
「レコード?」
「そ。シンチャンこれ探してたからな。勝手に借りよ。」
1ヶ月以上ぶりだ…。
こうなりゃ親父達も巻き込んでやれ。
2曲目で親父達の歌ナシをかけて歌わせた。
はははぁ~!!
「俺知らねぇぞ~…。」
「俺に回させんのがわりぃ。でもやっぱり親父達ってすげぇよな…。」
「すげぇよあの人達は。じゃ、今から俺が回すからどいてろ。」
「はいヨロシク~。」
今日は早めに帰ろう。
まだまだテンションが下がんね。
「ゴラァ!!お前何してくれてんじゃい!!」
「何がスか!?やっぱりAQUA!!さすが盛り上げ上手っスね~!!」
「ま、まぁな…。」
さて、後1時間くらいで消えよ。