年上彼女と年下俺様
するとてっ君はぷっと笑い出した。
「アユミは男~!!」
「ウソ!!男の子だったらあんなカワイイ絵文字入れない!!」
「男っつーか…。オカマ?」
は?
オカマ…。
「オカ…。」
「写メ見る?久しぶりに同窓会で会ったら店出したいとか言うから。だから俺もイイ場所教えたり店出すに当たってのめんどくさい事教えてやったんだけど…。」
オカマバー?
じゃあやっぱり由優の勘違い…。
「お店に来てくれるぅ~?ってメールは…。」
「今も仕事帰りにアユミが働いてる店に行って俺が勉強してた経営の本置いて来た。」
「じゃああの日何で帰って来なかったの!!」
「酔い潰れたアユミを友達とホテルに連れてったから?で、そのまま友達と飲み明かしたんだけど…。信じらんないならアユミに会わせようか?」
バカくせぇ…。
でも由優の勘違いはわかる気がする…。
「アユミは男~!!」
「ウソ!!男の子だったらあんなカワイイ絵文字入れない!!」
「男っつーか…。オカマ?」
は?
オカマ…。
「オカ…。」
「写メ見る?久しぶりに同窓会で会ったら店出したいとか言うから。だから俺もイイ場所教えたり店出すに当たってのめんどくさい事教えてやったんだけど…。」
オカマバー?
じゃあやっぱり由優の勘違い…。
「お店に来てくれるぅ~?ってメールは…。」
「今も仕事帰りにアユミが働いてる店に行って俺が勉強してた経営の本置いて来た。」
「じゃああの日何で帰って来なかったの!!」
「酔い潰れたアユミを友達とホテルに連れてったから?で、そのまま友達と飲み明かしたんだけど…。信じらんないならアユミに会わせようか?」
バカくせぇ…。
でも由優の勘違いはわかる気がする…。