年上彼女と年下俺様
時間が開けば里佳チャン。
「ハグ!!」
「うん!!」
「あぁ~癒し…。」
「疲れてるんでしょ?ムリしてない?」
「ムリしなきゃやってけね…。だからこうやって充電してんの…。」
「響、年越しはお店の皆で騒ぐ事にしたからね?だから寂しくないよ?」
それは気を使わず仕事して来てイイって事?
見ててくれっかな…。
「テレビ見てね?」
「うん。出来るだけ見る。」
「じゃあ年明けのPVの休み調節しといてな?」
「了解です!!」
名残惜しいけど仕方ない…。
里佳チャンにキスしてまた仕事。
うん、平気。
「おはようございます!!」
「おはよ~ございま~す。」
「今日はヨロシクお願いします!!俺AGENTさんと会えるのめちゃくちゃ楽しみだったんです!!」
「それは光栄です。じゃ、楽しんでやりましょ?」
いっぱい頑張るからな!!
そして俺が引退したらクリスマスは絶対里佳チャンと過ごす!!
それまでマジ頑張る~!!
「ハグ!!」
「うん!!」
「あぁ~癒し…。」
「疲れてるんでしょ?ムリしてない?」
「ムリしなきゃやってけね…。だからこうやって充電してんの…。」
「響、年越しはお店の皆で騒ぐ事にしたからね?だから寂しくないよ?」
それは気を使わず仕事して来てイイって事?
見ててくれっかな…。
「テレビ見てね?」
「うん。出来るだけ見る。」
「じゃあ年明けのPVの休み調節しといてな?」
「了解です!!」
名残惜しいけど仕方ない…。
里佳チャンにキスしてまた仕事。
うん、平気。
「おはようございます!!」
「おはよ~ございま~す。」
「今日はヨロシクお願いします!!俺AGENTさんと会えるのめちゃくちゃ楽しみだったんです!!」
「それは光栄です。じゃ、楽しんでやりましょ?」
いっぱい頑張るからな!!
そして俺が引退したらクリスマスは絶対里佳チャンと過ごす!!
それまでマジ頑張る~!!