年上彼女と年下俺様
リストラを任された気分…。
でもこれも仕事ですよね!!
「弱気になんなよ?お前は偉い。」
「はい!!」
その日はデスクワークだけで家に帰った。
響がキッチンに立ってる!!
しかも鼻歌歌ってる…。
「ただいま!!」
「おっかえり~。」
「何か作ってるの?」
「肉食いたくて。里佳チャンは塩?それともソース?」
「塩っ!!」
「じゃあ着替えて来なね~。」
響って完璧な旦那さん…。
料理も出来て顔もイイし…。
あぁ、幸せ…。
着替えてからリビングに行くとテーブルに豪華なメニューが並んでた。
レストラン並の盛り付け…。
「どうぞ?」
「あっ、どうも…。」
椅子まで引いてくれるの!?
しかもワインがある…。
「どうしてワイン?」
「たまには里佳チャン労ろうと思って。本家のワインセラーからパクった。」
てっ君に怒られそう…。
でもこれも仕事ですよね!!
「弱気になんなよ?お前は偉い。」
「はい!!」
その日はデスクワークだけで家に帰った。
響がキッチンに立ってる!!
しかも鼻歌歌ってる…。
「ただいま!!」
「おっかえり~。」
「何か作ってるの?」
「肉食いたくて。里佳チャンは塩?それともソース?」
「塩っ!!」
「じゃあ着替えて来なね~。」
響って完璧な旦那さん…。
料理も出来て顔もイイし…。
あぁ、幸せ…。
着替えてからリビングに行くとテーブルに豪華なメニューが並んでた。
レストラン並の盛り付け…。
「どうぞ?」
「あっ、どうも…。」
椅子まで引いてくれるの!?
しかもワインがある…。
「どうしてワイン?」
「たまには里佳チャン労ろうと思って。本家のワインセラーからパクった。」
てっ君に怒られそう…。