エリート小学生エリファトム!!



「・・・・・・。」



緊張してるのか??


そうには見えんが…。



―止むを得ん。




「あっちにスーパーマンがいる!」


俺はマイクを使って豪快に東を指さした。


「おっ、俺!?」


東、客は頼んだぞ。


今のうちに…!!


俺は季に駆け寄った。


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