ドキドキ☆秘密の寮母さん!?
「はいはい!じゃあ俺から♪」
そう言って、話し始めたのはスッゴく背が高い男の子。
「はじめまして★俺、小波 健二ですっ!年は17歳の高②だよ。で、この寮にはスポーツ枠で入ってます!バスケットね♪将来はプロになって…」
永遠と続く話…。
すごい、よくあれだけ話せるなぁ…。
あたしが感心しながらニコニコ聞いていたら…
「あぁ、ごめん!また話しすぎたわ。まぁ、俺はこういう奴なんで、よろしく♪」
「あ、はい!」
あたしは最後に、にっこり笑われて不覚にもドキドキしてしまった。
あんな無邪気な笑顔、反則だよ////
そう言って、話し始めたのはスッゴく背が高い男の子。
「はじめまして★俺、小波 健二ですっ!年は17歳の高②だよ。で、この寮にはスポーツ枠で入ってます!バスケットね♪将来はプロになって…」
永遠と続く話…。
すごい、よくあれだけ話せるなぁ…。
あたしが感心しながらニコニコ聞いていたら…
「あぁ、ごめん!また話しすぎたわ。まぁ、俺はこういう奴なんで、よろしく♪」
「あ、はい!」
あたしは最後に、にっこり笑われて不覚にもドキドキしてしまった。
あんな無邪気な笑顔、反則だよ////