ドキドキ☆秘密の寮母さん!?
あたしはお風呂で十分に体を温めてから彼方クンの部屋に行った。


コンコン


「彼方クン?入るね。」


あたしはドアを開けた。

「温もってきたか?」


「うん。」



彼方クンもお風呂に入って来たみたいで髪が少し濡れていた。




なんかかっこいいかも…




あたしがぼーっと突っ立っていたらいつのまにかしゃがんでいた彼方クンに足を触られた。



「ひゃっ/////」






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