先生とヒ・ミ・ツ♪
「勅使河原、お前はちょっとまっててくれるか?」

「えっ!?あっ・・はい・・・」

 えっ!?私??なんか悪いことしたのかな?

「ごめん、優希先に帰ってて。」

「うん。 分かった。 後で何の話だったか教えてね?」

 っと耳元で言われ、私は頷く。

「悪いな。」

 っと先生はそう言って、音楽室をでる
 
 私も急いでその後を追った。 

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