題名ゎ考え㊥



仲間と一緒に過ごす時間が...


「はぃッ」



「あ、ありがとう」


拓斗が、みんなの分のお茶を用意してくれた。


「サンキュー♪さすが、拓斗気配りができるー」


「海斗は、うれせーよ!、ッていうか、お前は帰れよ!」


「すみません。おとなしくしますから…」



それからの海斗は、本当にいつもみたいに、テンションは高くなかった。


海斗も、私と、一緒でココが一番落ち着くのかなぁ…


―――――

「じゃー、私たち、そろそろ帰るね!まだ部屋の片付けもあるし」


「おう!、また明日な」



「お邪魔しました。☆」


はぁー楽しかった。




・・・・だけど、この部屋あまり慣れないなぁ

何か、私たちが、入学すると、同時にその前に建て替えたらしぃ





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