題名ゎ考え㊥
第二章



拓斗☆Side


柚稀と、同じクラスで、超うれしいんだけど


実は、俺、柚稀の事好きで、


この事は、親友の海斗しか知らない


で、海斗は、アタックしろッ て言うから、少しづつ、アタックしてるんだえけど


柚稀は、以外に鈍感で、気づいてくれないし


俺、どうしていいか、わかんねーよ


でも、ともかく柚稀とは、同じクラスだから、何とか、距離を縮めるしかねーよな



「まぁ、もうすぐ入学式始まるし、クラスにムカオーぜ、みんな!
 あッ、ちなみに、海斗と、美喜は、何処のクラス!?なんだよ」


「俺は、1年1組!」


「私は、3組だよ?」


「みんな、近いんだねクラス!!私達二組だから…遊びにいくね?」


「うん」



「オッス!」



「じゃ、帰りな?柚稀行くぞ!」


「うん」
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