-時を越えた約束-‡幼なじみと甘い恋‡



「湊君ありがとうね〜♪」


「いえいえ♪簡単ですよ。」




簡単だぁ?


完璧になめられた…







「二人とも〜早くお風呂入っちゃいなさいよ〜」


「はぁい…」















――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「湊〜…上がったから入っていいよ。」



あたしはお風呂から上がって湊を呼びにいった



「お〜。…あ、そうだ、一緒に入る?」



「はっ!?////な、何言って…!!!///」



「プッ…冗談だし。じゃ、入ってくるわ。」





本日二回目…


なんなのあの人は…!!!///




「美夜〜?ちょっといい?」



げっ!!お母さん!?





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