-時を越えた約束-‡幼なじみと甘い恋‡
「だ……大丈夫だからそれやめろ…」
え?それって…背中さすること?
「あ、ごめん…気持ち悪くなった?」
「そうじゃなくて…コホッ…なんつーか………ヤりたくなる…」
は!?
「ヤり……!?!?////」
あたしは湊の頭を叩いた
「いって…病人に何すんだよ…」
「う、うるさい!!///
こんなときにそういうこと言うな!!////」
「正直に言ったまでだろ…」
「いいから病人は寝なさい!!////」
「……はいはい…おやすみ…」
湊はようやく寝ることにしたようだ
湊絶対熱でおかしくなってる!!
でもやっぱりいつもより元気がない
もう…調子くるうなぁ〜…