-時を越えた約束-‡幼なじみと甘い恋‡



「だ……大丈夫だからそれやめろ…」





え?それって…背中さすること?




「あ、ごめん…気持ち悪くなった?」





「そうじゃなくて…コホッ…なんつーか………ヤりたくなる…」




は!?





「ヤり……!?!?////」



あたしは湊の頭を叩いた



「いって…病人に何すんだよ…」




「う、うるさい!!///
こんなときにそういうこと言うな!!////」




「正直に言ったまでだろ…」



「いいから病人は寝なさい!!////」



「……はいはい…おやすみ…」




湊はようやく寝ることにしたようだ






湊絶対熱でおかしくなってる!!


でもやっぱりいつもより元気がない








もう…調子くるうなぁ〜…



< 160 / 477 >

この作品をシェア

pagetop