-時を越えた約束-‡幼なじみと甘い恋‡




「はははっ!!バカじゃんお前。自分で言っといて顔赤くしてんの。かわいいな…」




「かっ…!?/////」








かわいい!?///



そんなの初めて聞いたよ!!///




バカにしてる!!

絶対あたしのことバカにしてる!!




「バカにしないでよ!!////」



「え?俺本気で言ったんだけど?」



「そんなわけあるかぁ!!///熱あるから変になってるんじゃないの!?」



「俺もともとこんなんだし。」





はぁ!?////




「とっとにかく!!食べ終わったなら片付けてくるから!!///
あと他に何か食べたいものある………キャッ!!」





ドサッ






あたしは湊にいきなりグイッと腕を引っ張られて湊の布団の中に引きずり込まれた




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