-時を越えた約束-‡幼なじみと甘い恋‡




「っ…/////」



「あれっ?照れた?」




ニヤニヤしながら聞いてくる湊




「う、うるさいなぁ…///」




その瞬間、首に少しヒヤッとした冷たさが感じた





首を見てみると………







「えっ…これって…」






それは今日行ったアクセサリーショップに売っていたあのネックレスだった





「えっ…これどうしたの!?」



「ん〜拾ったとか?」






はぁ!?






こんなのそこら辺に落ちてたらあたしが湊拾う前に速攻で拾ってるって!!









何で!?


しかもこんな高いやつ…






「それ、今日からお前のな。」



「えっ?もしかしてくれるの!?」




「そうだけど?」




えぇ!?






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