-時を越えた約束-‡幼なじみと甘い恋‡
「なんか信じられないなぁ〜?」
「えっ!!ど…どうやったら信じてくれるの!?」
はははっ!!
必死になってる…
「キスして。俺のこと好きっていう証拠、見せて。」
「えっ…////」
「たまには美夜からもされたいし。」
「わ、わかった…///」
お?これはすごいことが起こってるぞ!!
美夜からなんて奇跡に近いな♪
「目、瞑って…?」
弱々しい美夜の声にドキッとしながらも、俺は言われた通りに目を瞑った。
「ん。」
「───っ!!///
湊…好き…///」
そう言って美夜の顔が近付いてきた……………
ピリリリリリ!!!!