-時を越えた約束-‡幼なじみと甘い恋‡




「ど、どう…?」



「……やればできんじゃん。」



「本当に!?じゃ、あってるってこと!?」



「あぁ。正解だなっ」



「やったぁ〜!!!」






嬉しそうだな〜





俺ははしゃいでる美夜の頭を撫でた









「───っ!!////
きゅ、休憩ねっ//」



そう言った美夜は俺の部屋でくつろぎ始めた




つーか美夜…












そこ…俺のベッドなんだけど…






人のベッドにダイブしてゴロゴロしまくる美夜




無防備にも程があんだろ!!





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