-時を越えた約束-‡幼なじみと甘い恋‡




「んぁ…湊っ……」




勝手に出てくる声



恥ずかしさと息の苦しさできっとあたしの顔は真っ赤

それでも湊のキスは止まらずに、どんどん激しくなってくる
















ドサッ…















湊にキスをされたまま、ベッドに押し倒された




その瞬間、あたしの心臓がドクンと跳ねる


< 305 / 477 >

この作品をシェア

pagetop