-時を越えた約束-‡幼なじみと甘い恋‡
「学校行けるか?」
「あ、行く!!」
「じゃ、飯食べて行くぞ!!」
湊はそう言うと自分の部屋に戻っていった
ふぅ〜…
これは…日射病のせいじゃないのかも…
「沙理加に相談して見ようかな…?」
あたしは沙理加に相談することを決めて制服に着替えた
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「あらっ!!二人ともおはよう!!ごめんねぇ〜昨日は。」
「あ、おはようございます。」
「本当だよお母さん!!娘ほったらかしにして!!」
あたしがそう言うとお母さんはクスクスと笑う