空色
空色
オレは専門学校1回目の夏休みをむかえていた。

毎日のようにバイトをしていて、休みの日にはみゆとデート。

そんな毎日を繰り返していた。


夏休みも終盤を迎え、あと3日で学校が始まろうとしていた。
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