冬の月
「君がヒナタ君」
「そうだけど…アンタ誰俺アンタなんか知らねえけど。」
「4月から君のクラスの担任。」
「アンタ先コウなんだへ〜っ」
そう言って…ヒナタは早苗を全身…舐め回すように視線を這わせた。
「美人だし…先コウなんかに見えねえよ辞めて女優にでもなった方がいいみたいだけどな。
AV女優なんかいいんじゃね胸もでかそうだし、触らしてくれたら毎日学校行ってもいいけど
どう」