りんごあめ
奇跡
はぁ・・・・。しんどい。
「なんであたしが、優の荷物持ちしなくちゃなんないの??」
あたし、天宮 亜衣。12歳!!
「そんなのきまってんじゃん!?亜衣がじゃんけんで負けたから!!」
こいつは、天宮 優。あたしの双子の兄。
帰りはいつもあたしがじゃんけんで負けて荷物持ち。こんな生活もーうんざり!!
「ねぇ・・。優、お兄ちゃんなんだら妹のをもってあげなよ!?」
「そーだよねぇ♪」
いまのが私の友達、佐藤 姫華。
「お兄ちゃんはわがままだねぇ☆」
そして今のがお兄ちゃんの友達、桜 海斗くん。
「はぁ・・・。海斗君がお兄ちゃんだったらなぁ・・・。」
「はっ!?亜衣何言ってんだよ??」
「じょうだんだよ!!優あわてすぎ!!」
「優かっこわるぅ↑↑」
「妹に、ここまでいわれちゃぁな!!」
「うっせぇ!!」
・・・・・。こんなのが、私と優と姫華と海斗君がいる時。
んで、優とふたりでいるときは・・・。
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
っという状態・・・・。
もー。かんでんしてよぉ・・・・。
「なんであたしが、優の荷物持ちしなくちゃなんないの??」
あたし、天宮 亜衣。12歳!!
「そんなのきまってんじゃん!?亜衣がじゃんけんで負けたから!!」
こいつは、天宮 優。あたしの双子の兄。
帰りはいつもあたしがじゃんけんで負けて荷物持ち。こんな生活もーうんざり!!
「ねぇ・・。優、お兄ちゃんなんだら妹のをもってあげなよ!?」
「そーだよねぇ♪」
いまのが私の友達、佐藤 姫華。
「お兄ちゃんはわがままだねぇ☆」
そして今のがお兄ちゃんの友達、桜 海斗くん。
「はぁ・・・。海斗君がお兄ちゃんだったらなぁ・・・。」
「はっ!?亜衣何言ってんだよ??」
「じょうだんだよ!!優あわてすぎ!!」
「優かっこわるぅ↑↑」
「妹に、ここまでいわれちゃぁな!!」
「うっせぇ!!」
・・・・・。こんなのが、私と優と姫華と海斗君がいる時。
んで、優とふたりでいるときは・・・。
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
っという状態・・・・。
もー。かんでんしてよぉ・・・・。