先生、あなたに逢えて幸せでした
「だから、コン●ーム♪5箱だ!総数100個!足りなくなったらあとは自分で買えよ!?」
『おまえらあの話マジだったんか?!』
「当たり前だろ?健太と由佳の為だからな。有り難く使えよ!」
『てか、おまえらから貰ったやつ使いながら由佳抱いたら、最中におまえら思い出しそう。』
「大丈夫!それはねーよ!それどころじゃねーだろ!」
『まっ!確かにそうだな。有り難く頂いておくわ!サンキュー♪』
私はこの会話には入らずさっさとジュースを買いに教室を出た。
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