†年の差レンアイ†



涙は止まることを
知らなくて…



琢磨に
抱き締められながら
ぁたしは
たくさん泣いた…



涙が枯れるまで
泣いた。




そして…

暖かい腕に
抱かれて眠りに
落ちた…



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