同居生活は波乱の予感





「いいって☆」



しかし…私は馬鹿だった…
克哉に感謝するなんて…

あの克哉が…あの変態が…
タダでこんなことするわけが無かったんだ…




□■お風呂■□



「んー!気持ちいい!」



私は湯船に浸かっていた。

気持ちいい…やっぱりお風呂大好きぃ~♪♪

幸せぇ~♪♪♪♪



「♪♪♪♪」



私はあまりに気分が乗ったので、鼻唄を歌っていた。






< 45 / 240 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop