あたし達はまだ子供

新しい友達

あたしは毎日優花をむかえに行って、
そっから一緒に行ってる。
でも、今日は優花が休みだから一人で学校。
あー
優花いネェとつまんネェ。
今日どぅしよっかなぁ・・・
あっ!
いぃ事おもいついたっ!
新しい友達つくろ!(笑)
あたしは教室について、
由美をつれて新しい友達をさがしに行った(笑)
「いぃ人いるかなぁ?」
って由美は不安げに言う

「きっといるさっ!(笑)」
ってあたしは由美を勇気づけた。
あっ!
さっそくいぃ子そうな子をみつけた。
「ねぇねぇ由美、あの子いぃ子そうじゃネェ?!」
ってあたしはその子を指差した。
「あっ、たしかにぃ。
じゃぁ声かけるかぁ。」
って由美は超乗り気でその子に近づいた。
「ねぇねぇ、名前なんてゆーの?
よかったら友達になんない?」
ってあたしが言ったら、
「え?
ウチ?
もちろん!
よろしく!
ウチ、長谷川 香織っていうの。
香織って呼んでネェ!」
< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ピアスホールと君の傷
LOVE.M/著

総文字数/1,606

青春・友情3ページ

表紙を見る
好きってなんだ?
LOVE.M/著

総文字数/2,113

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る
あの子と涙
LOVE.M/著

総文字数/1,310

青春・友情3ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop