☆キュン死した時☆
あれから、何も手に付かない。






つまらない。たるい。
これから…どうすればいいんだろう。




『一馬!!大丈夫!?上の空に行っちゃってる系(笑)』
そこには、微笑ましい笑顔だあった。千沙都の……



おおぉ!!
俺には千沙都がいる。
微笑ましい可愛い、でも、俺には…俺には…何もないそれじゃぁまた振られてしまうのではないのか。
< 4 / 6 >

この作品をシェア

pagetop