となりのお兄ちゃん
「あのな…むしろお前のコトが…」
「私のことが??」
だんだん潤の頬が赤くなっていくのがわかる
「……好き……」
すっっっ好き――――!!!???
えっ!?
「私のことが?」
「…うっ…ん
俺 超カッコワリぃ~」
潤はそぅ言うと
自分の髪をくしゃくしゃにした
すると
潤は突然立ち上がり
ドアの方へとむかった
「返事は急がなくていいから」
そう一言いうと
部屋から出て行った
「私のことが??」
だんだん潤の頬が赤くなっていくのがわかる
「……好き……」
すっっっ好き――――!!!???
えっ!?
「私のことが?」
「…うっ…ん
俺 超カッコワリぃ~」
潤はそぅ言うと
自分の髪をくしゃくしゃにした
すると
潤は突然立ち上がり
ドアの方へとむかった
「返事は急がなくていいから」
そう一言いうと
部屋から出て行った