〜信頼できるヒト〜
バレンタイン当日
今日は土曜日だから淕飛を家によんだ。
つか、あたし家によんだ時点でマヂ緊張してるんだけど!
やばいよ?!
あと1時間くらいで淕飛がくる予定だ
私は私服に着替え那奈と作ったチョコを用意して部屋を掃除しながら緊張して待っていた
―ピンポーン
チャイムがなった
私はビックリして一瞬固まりそうになった
玄関にいくと私服の淕飛がたっていた
はじめてみた私服は意外な感じだった
ジーンズにちょっと派手な上着
ちょっとビックリかも
『よっ!』
『おはよ。どうぞあがって』
『ありがと』
部屋に入って淕飛が『突然どうしたの?』
って聞いてきた
『あたし今日淕飛に渡したいものがあるの』
『何?』
『チョコ…。あたし淕飛のこと好き。今まで言いたかったけど言えなかった。』
ギュッ
えっ?!
淕飛…?
『俺も好きだった。』
えっ?本当に?
ユメじゃないないよね?
『ねぇ…これユメじゃないないよね?』
『うん。好きだよ』
今のあたしは泣き出しそうなぐらい幸せだった。
というより泣いていた
今の顔きっと情けないんだろうなって思ってるのに…あたしうれしすぎて涙とまらないよ…
『淕飛…』
『何?』
『もう1回“好き”って言って』
『好きだよ』
こうして私たちはLOVESTORYを歩み始めた。
今日は土曜日だから淕飛を家によんだ。
つか、あたし家によんだ時点でマヂ緊張してるんだけど!
やばいよ?!
あと1時間くらいで淕飛がくる予定だ
私は私服に着替え那奈と作ったチョコを用意して部屋を掃除しながら緊張して待っていた
―ピンポーン
チャイムがなった
私はビックリして一瞬固まりそうになった
玄関にいくと私服の淕飛がたっていた
はじめてみた私服は意外な感じだった
ジーンズにちょっと派手な上着
ちょっとビックリかも
『よっ!』
『おはよ。どうぞあがって』
『ありがと』
部屋に入って淕飛が『突然どうしたの?』
って聞いてきた
『あたし今日淕飛に渡したいものがあるの』
『何?』
『チョコ…。あたし淕飛のこと好き。今まで言いたかったけど言えなかった。』
ギュッ
えっ?!
淕飛…?
『俺も好きだった。』
えっ?本当に?
ユメじゃないないよね?
『ねぇ…これユメじゃないないよね?』
『うん。好きだよ』
今のあたしは泣き出しそうなぐらい幸せだった。
というより泣いていた
今の顔きっと情けないんだろうなって思ってるのに…あたしうれしすぎて涙とまらないよ…
『淕飛…』
『何?』
『もう1回“好き”って言って』
『好きだよ』
こうして私たちはLOVESTORYを歩み始めた。