ちょこばにら


「悲しんでいる女を慰めねば」

「主人も悲しんでしまいますから」

「行きましょうかちょこさん」

「ふふ、そうですねばにらさん」



「「もふもふぱわー!」」





第一章 主人が女を連れてきた END
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