やばい、 めっちゃ好き。



着いた所わ


屋上。








風が吹いてて









ちょっと


寒いし。

















『やっぱり、


好きな人って



上田先輩の事


だったんだ。』








どうしよう。











何て


答えれば

いんだろ。











『ウン・・・





そうだよ。














あたし、



上田先輩が好きなの。












だから



ハルアキとわ




付き合えないよ。』
















やっぱり




正直に



言う事にした。







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