ヤンキー彼氏
俺ゎこん時初めて恋ていう物をした。
今まで何人もの女に告白されてきた。
だけど女になんて興味がなかったから断り続けていた。
俺ゎ付き合いたいなんて思ったことがない。
だけど、こいつとは……
莉緒とは本気で付き合いたいと思ったんだ。
「俺も女の子から弁当もらいてぇ」
「お前ゎ沙斗(サト)さんに作ってもらえよ!!」
冗談で言ったつもりだったんだけど響ゎ…
「おっ!!それ良い!!これから姉貴に作ってもらぉ!!」
本気にしやがった。てか今まで気付かなかったのかっつーの。
「沙斗さんが作る飯ってまぢでうまいかんな!!」
沙斗さんてのゎ響の姉貴で俺らの③個上の二十歳。
沙斗さんの作る料理ゎまぢでうまい。
「てか早く食べないと時間なくなるよ?響クン、ご飯ないよね??これたべなよ♪」
時計を見ると12時45分。
1時10分にゎ5時間目が始まる。
「まぢ?さんきゅ♪莉緒ちゃんのごはんゎ??」
は?こいつまぢでもらおうとしてるわけ??
「私ゎおにぎりで大丈夫♪」
俺のイライラメーターゎMAXに近いほど急上昇している。
今まで何人もの女に告白されてきた。
だけど女になんて興味がなかったから断り続けていた。
俺ゎ付き合いたいなんて思ったことがない。
だけど、こいつとは……
莉緒とは本気で付き合いたいと思ったんだ。
「俺も女の子から弁当もらいてぇ」
「お前ゎ沙斗(サト)さんに作ってもらえよ!!」
冗談で言ったつもりだったんだけど響ゎ…
「おっ!!それ良い!!これから姉貴に作ってもらぉ!!」
本気にしやがった。てか今まで気付かなかったのかっつーの。
「沙斗さんが作る飯ってまぢでうまいかんな!!」
沙斗さんてのゎ響の姉貴で俺らの③個上の二十歳。
沙斗さんの作る料理ゎまぢでうまい。
「てか早く食べないと時間なくなるよ?響クン、ご飯ないよね??これたべなよ♪」
時計を見ると12時45分。
1時10分にゎ5時間目が始まる。
「まぢ?さんきゅ♪莉緒ちゃんのごはんゎ??」
は?こいつまぢでもらおうとしてるわけ??
「私ゎおにぎりで大丈夫♪」
俺のイライラメーターゎMAXに近いほど急上昇している。