ヤンキー彼氏
その日ゎ俺と莉緒と響も家に呼んでゴロゴロしていた。

「響くん♪家泊まっていけば??」

莉緒が響に言った。
莉緒もたまにゎいいこというぢゃん♪
俺も賛成をする

「おッ!いいぢゃん!!泊まってけよ☆」

「まぢ?ぢゃあ泊まってく☆」

で泊まっていくことになった。
もちろん俺の部屋に寝かす♪(あたりまえか

「お風呂、お湯入れてくるね♪」

「おう」

莉緒ゎ洗面所に行った。
響がいきなり

「莉緒ちゃん、女の子っぽくなったな」

っていいだした。
変わったのか?毎日一緒にいるからわからないのか?

「そうか?」

「ああ。絶対恋してるな。」

恋…そりゃ莉緒だって恋するだろうけど俺のショックゎ大きかった。
俺、そんな落ち込んだりするタイプぢゃないとおもうけど…
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