キミの場所




何を伝えたいか、
何を言いたいか、
全くわからない。




ただただ思いついた言葉を並べていくだけ.





キミへの想いみ、
傷の深さを、





言葉を綴って何になる?.




だけど僕にはこれしか浮かばなかったんだ、




哀れな僕は…………。












今になって思い出す。


今までの事.



本当にこんな想いなんだ。




ドラマみたいで、



有り得ないって思ってた。






ドラマってリアルだったんだ.





走馬灯って言うのかな?、




小さいキミも、


可愛いキミも、


馬鹿なキミも、


悪戯なキミも、




思い出は輝き続けるんだ。





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