キミの場所


わからなくなりそうになったら.




写真を見るよ。







大好きな愛しいキミの姿、





きっと心の中にあるキミの想いは色褪せることはなく永遠に輝くんだろう。








キミのことを忘れるならば、



僕は死を選ぶだろう。



想う気持ちは永遠、


















本当に僕は何を言いたいんだろう?、








ただたんに亡くなってからぢゃ遅いって.











簡単に言えばそれだけなんだ。







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