赤い糸。
『小林に会いたい!』
そぅ思ったわたしは
『スタバ行かん?』
って誘ってみた。
『もし。
断られたら。
あれ?
わたし今までに
こんな臆病になったことなんか.....』
〜♪〜♪〜♪
『いいよ。』
と
小林やから返信。
『やったぁ!!
会える。
小林に会える。
でも。
この気持ちは
封印。
だって。
ゆきも、小林がイイってゆってるし
てか。
小林は
わたしの事
ただの友達としか
思ってナイやろうしね。
次会うときは
友達として。
友達として。』
心に誓ってるあいなのでした。