《バツ1子持ち、それでも大好きだよ先生!》美憂が生まれて、華の子育て奮闘記♪
第1章
美憂が生まれて3ヶ月
年が開け1月。お正月どころではありません。
私朝から晩まで同じ姿。
パジャマのままみたいな。
髪は常にお団子。
鏡に映る私オバサン?
体重はすぐ元に戻った。
でも母乳くれてるから、かなりデカイ。
小さく細い体に異常にデカイ胸。
アンバランス。
鏡をもう一度見てため息が出る。
そこに一輝と夕顔が起きて来た。
「ママおはよう。 」
「夕顔おはよう。みーたん寝てた?」
『華今俺が見て来たら、みーたんぐっすり寝てたから安心して。』
「一輝ありがとう。」
みーたんは最初、一輝と私の寝室にベビーベットを入れて、一緒に寝ていた。
でも夕顔がどうしてもみーたんと寝たいと言い、
ベビーベットを夕顔の部屋に移動。
そして夜中何度も起きるみーたんの為に、
私も夕顔の部屋で寝ている。
そんな訳で一輝の欲求不満は募るばかり。
夜中気がつくと私は一輝のベットにいる。
いつの間に連れて来られたのか分からない私。
そんな毎日なんです。
はぁー。
私朝から晩まで同じ姿。
パジャマのままみたいな。
髪は常にお団子。
鏡に映る私オバサン?
体重はすぐ元に戻った。
でも母乳くれてるから、かなりデカイ。
小さく細い体に異常にデカイ胸。
アンバランス。
鏡をもう一度見てため息が出る。
そこに一輝と夕顔が起きて来た。
「ママおはよう。 」
「夕顔おはよう。みーたん寝てた?」
『華今俺が見て来たら、みーたんぐっすり寝てたから安心して。』
「一輝ありがとう。」
みーたんは最初、一輝と私の寝室にベビーベットを入れて、一緒に寝ていた。
でも夕顔がどうしてもみーたんと寝たいと言い、
ベビーベットを夕顔の部屋に移動。
そして夜中何度も起きるみーたんの為に、
私も夕顔の部屋で寝ている。
そんな訳で一輝の欲求不満は募るばかり。
夜中気がつくと私は一輝のベットにいる。
いつの間に連れて来られたのか分からない私。
そんな毎日なんです。
はぁー。
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